
そもそも「ガーゼ」って何?
目が粗い、だから気持ちいい。
ガーゼは、たて糸とよこ糸を1本ずつ交互に織った「平織り」と呼ばれる構造の生地です。目が粗く、生地のあいだに空気がよく通ります。
もともとは医療の現場で使われていた素材。傷口を保護しながら通気性を保てるという特性が、衣類の世界でも重宝されるようになりました。
コットン素材のガーゼは吸水性が高く、肌に触れたときのひっかかりが少ないのも特徴。シンプルな構造の生地ですが、体の動きや温度にすっと馴染みます。

DOUBLE GAUZE
ダブルガーゼ:2枚重ねの、やわらかさ。
ダブルガーゼは、2枚のガーゼ生地を縫い合わせた素材です。1枚より適度な厚みが出るため透け感が少なく、季節を問わず着やすい。
洗濯を繰り返すうちに2枚の層のあいだに空気が入り、ふんわりとした膨らみが生まれます。着ていくうちに体に馴染んでいく、そういう素材です。
TRIPLE GAUZE
トリプルガーゼ:3枚重ねの、あたたかさ。
トリプルガーゼは3枚のガーゼ生地を重ねた素材。ダブルガーゼと比べると肉厚で、秋から春にかけての肌寒い時期にも対応しやすくなります。
3枚分の空気層があるため、軽い割に保温性を感じやすい。ガーゼならではの軽さはそのままに、一枚でも頼れる存在感があります。
kinakoのガーゼアイテム
素材について
よくある疑問
コットンガーゼは、最初の洗濯で少し縮む場合があります。初回はやさしいコース(おしゃれ着洗い)や手洗いが生地への負担を減らします。商品ごとの洗濯表示も合わせてご確認ください。
1枚のガーゼは目が粗く透け感があります。ダブルガーゼやトリプルガーゼは重ね枚数の分だけ透けにくくなっています。インナーとの重ね着も、透け感の調整に有効です。
多くのガーゼ衣料は洗濯機で洗えます。型崩れを防ぐため、洗濯ネットに入れてやさしいコースでの洗濯がおすすめです。商品ごとの洗濯表示を必ずご確認ください。
夏場や暑い時期には通気性を活かしたダブルガーゼ、秋から春の肌寒い時期にはより厚みのあるトリプルガーゼが活躍します。同じガーゼでも、枚数の差で使い勝手が変わります。





















